セパルライディングスクール橋本
中脇仁哉指導員
09年6月1日〜2日の2日間、鈴鹿サーキット交通教育センターで
『第9回全国指導員安全運転競技大会』が開催され、二輪部門は、全国から
70校115名が参加、セパルライディングスクール橋本からは本年も2名が出場し、
本大会出場6年目にして、念願の大型二輪部門総合で初優勝を飾りました。
§念願の全国制覇・大型二輪部門総合で優勝!!§ | ||
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この大会への出場も今回で4回目、念願の部門総合優勝を果すことが出来ました。そこで、この大会の競技種目と内容についてお話したいと思います。
二輪部門は、4種目で、各種目1,000点満点でその合計点数で競います。 1日目 6月1日(月)天候 晴れ 第1種目〔ブレーキング〕 【内容】 指導員に求められる制動技術を60km/hからの急制動を競います。 正しい乗車姿勢を保持したまま、タイヤロックやエンストをすることなく安定した状態で停止できるかがポイントとなります。 【結果】 私は苦手としながらも、何とか890ポイント獲得で無難な滑り出し。 第2種目〔パイロンスラローム〕 【内容】 4.5m間隔に置かれた10本のパイロンをスラロームでかわし、その先の8の字を回って再びパイロンに戻ってくる競技です。 タイムが速いと得点は高いが、車体がパイロンや地面に接触すると大幅減点となる為、マシンコントロールが求められる競技です。 【結果】 接触なしで、トップと0.4秒差の2位で960ポイント獲得。 第3種目〔コーススラローム〕 【内容】 S字、クランクなどの複合的スラロームを走行してタイムを競う競技です。 運転姿勢の減点率が高く、車体がパイロンや地面に接触すると大幅減点となる。 【結果】 接触なしで、トップとのタイム差1.5秒で955ポイント獲得。 2日目 6月2日(火)天候 晴れ 第4種目〔一 本 橋〕 【内容】 全長15m、巾30cm、高さ5cmの1本橋(教習仕様と同じ)を低速でバランスを保ちながら走行しタイムを競う競技です。 基準タイムが90秒以上での通過者が順位決定戦に出場、決勝は1/3の全長5mで競います。 【結果】 予選は減点無しで基準タイムクリヤー通過、決勝戦ではタイム58秒で 第1位、1000ポイント獲得。昨年に続き2連勝!! 【最終結果】 2日間の合計得点が3,805ポイントの獲得で、晴れて総合優勝!! 教習のこと競技大会のことなど、興味のある方は是非セパルの遊びに来て気軽に声を掛けてくださいネ! |
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『3度目の正直』という言葉が何度も頭の中を駆け巡りながら練習に取組み、先輩や同僚からは、『自分の為に走ってこい』と暖かい言葉を頂いて臨んだ3度目の大会。結果としては、コーススラロームと一本橋の両種目で2位入賞。大型二輪部門の入賞でしたし、3年を費やしての入賞ということもあり素直に喜ぶ事ができました。
しかし何より嬉しかったことは、二輪車を運転する上で、身体的な部分も大切ですが精神的な部分がとても重要になってくるのですが、その精神的な脆さを克服できたことです。それが今大会の結果に繋がったと思います。 今回の自分の経験を活かし『精神的なゆとり』の大切さを教習生に伝えていきたい。そして、自分の未熟な点も今回改めて気づくことができたので、更に精進していきたいと思います。 | ||